別 名:
英 名:
学 名: Dianthus caryophyllus L.
花 色: 白,ピンク,赤,黄,オレンジ,緑など
出回り: 周年
原産地: 南ヨーロッパ,西アジア
園芸分類:多年草
用 途: 切花,鉢植え
日持ち: 10日〜2週間
水揚げ: 手折り
花言葉:
選び方
開花が進むと、花芯から白いひげ状の雌しべが出てくるため、雌しべの出てないものを選ぶ。
収穫後の保存状態により、花弁の色がくすんで開花しなくなるものがあるため、花弁の色艶の良いものを選ぶ。
ガクに深い切れ目が出来たものは、ガク割れしてきれいに咲かないため、切れ目の無い物を選ぶ。
長持ち法
水揚げは容易で特に注意は要しないが、茎を手折りした方が、一層水揚げが良くなる。
スプレー咲きの場合、小さな蕾は開花しないため、花弁の見えていない蕾はなるべく取り除いた方が、他の花がきれいに開花する。
花束
カーネーションだけで花束にしてもよいが、母の日のイメージが強いため、他の花と合わせた方が良い。
アレンジ
大輪のカーネーションは花が大きく、存在感がありすぎるため、全体のバランスを崩しやすい。そのため、小さなアレンジにはなるべくスプレー咲きのものを利用するとよい。
コメント
従来、日本で3大切花といえば、キク、カーネーション、バラといわれ、カーネーションは切花生産量2位の地位にありました。
しかし、カーネーションは母の日のイメージが強すぎるためか、普段の花束などにはあまり利用されなくなってきました。
そのため、従来の大輪中心から、利用のしやすいスプレー咲きに生産の中心が移ってきています。
更に、近年ではベージュ、グリーンなどの新しい花色のものが登場し、徐々にではありますが、人気の回復がみられます。
(2004.07.17)
|